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白の旋律<白の光>~旋律№162 疲れても、目を閉じることは許されませんそれは嘘を見ることになるから~

〈白の嘘の現実汁〉

      旋律№162 疲れても、目を閉じることは許されませんそれは嘘を見ることになるから

                                    白

 

 昨日書いた一期一会が上手くいかなかった

 

 もう疲れてしまいましたただただもう疲れてしまいました毎日毎週毎日曜日同じ退屈に一生懸命の力を出さないといけないという風潮デパートの八階だってもう飽きてしまったよ

 

 課す色んなことを負担を課す自分に明日の予定を週末の予定立てを課す一ミリでも一センチでも気付いたときに課せられてはいない幸せを感じ取るためにボクハはどこまで行けるかな

 

 闇の♪

 

 闇の♪が聴こえる

 

 闇の♪

 

 光を消して地べたに座りうつろに目をあける

 

 闇の♪

 

 闇の♪が聴こえる

 

 外から車の通過♪住人かの話声ゴーッという空気の建物に当たる昼間は聞こえてこない♪救急車の真っ赤なサイレンの♪たくさんの命が迫り離れる電車の♪俺の服の擦れる♪コンセントから電気の流れるジーッという♪隣人の靴の♪冷蔵庫の呼吸する♪秒針の走る♪また車の通過♪

 

 全て聴こえる全てを捕まえてくる闇の♪

 

 また今日も闇の♪は聴こえてくる病み付きになる俺の凶暴を途方もなく温度もない優しさで知らないうちに鎮めてくれる……だから「誰にも渡さない」

 

 秒針の呪い何も頑張らなくていいただ眠りや解放に沈めばいいだけ洗濯洗剤の優しい匂いが俺を眠りに呼び寄せている

 

 遠いっていいね惹かれるよ

 

 子どもが持ってた黄色い傘にあったかさを感じた、今日は雨なんか降りはしないのに

 

 朝にゴミを出してしまった日を一日間違えてしまってだから少し苦いか気持ちでその一日が始まった

 

 可能性を信じて猫がついてくる

 

 明るい日曜の朝が来た

 

 土曜の昼間なんかなんかもう全部だめなんだって思う寝ようにも何かが俺を寝かしつけない

 

 今日天気いいな、マスクはずそ

 

 届かないとだめですか、何も許されませんか

 

 あれは夫のネクタイだろうか

 

 散髪屋だと思ってたのが眼鏡屋だったり

 

 空は明日の大雪への助走暗く厚くなりはじめてる廃品回収のスピーカーノイズ

 

 遮断機がおりる、無理だと気付いた女が走るのをやめる

 

 月曜みたいな金曜の朝だ、ただ風が強い

 

 いいよもう、死ぬほどコーヒーは飲んでるしさ

 

 

 

    誕生日    二〇一三/二/十一〈月〉

     編集完了日  二〇一三/二/十一〈月〉


psバレンタインのチョコが欲しい

Cocolog_oekaki_2013_02_11_16_49

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