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白の旋律<白のメトロノーム>~旋律№161 ボクは信じていた月に嚙み付かれました~

〈白の昼間の世界に穴が開いた〉

      旋律№161 今日ボクは信じていた昼間の月に嚙み付かれました

                                    白

 

 

 突き抜けたい

 

絶対に負けたくない、この日のために三六四日間毎日必死で生きてきた

 

 昨日の水筒の中に入ってるのはなに、返事がないのはなぜ

 

 クーラーの口がこっちみて笑ってんじゃねえかよ

 

 秋の寂しい入口に入る

 

 「みんなみんな病気だよ」

 

 フィルター生活はじめました

 

 毎日消えそうな細い線を力いっぱい引くけれどまた次の朝には消えていてまた力いっぱいを繰り返す

 

 人々はまた新しい皆既日食は起きないかと空を見上げる

 

 人生うまくいかないことのほうが多いよ一勝九敗でよしとしなけりゃその九敗があるからの一勝だから素直に喜べるんだ

 

 秋はじまるとせつないなんか

 

 雨♪に似た足♪

 

 なんでこんなモノがあんなヒトが売れたりモテたりするんだろうと、なんでこんなつまらない本を

買ってしまったのだろうと思う

 

 携帯の電源を切った解放されたかった色んな色んな繋がりしがらみから

 

 動かないといけない沈んでても何も浮かばなくても繋がってるからすべてが

 

 想像どおりの味しかしねえ

 

 もっともっと心が重くなることがあるだろう、冷めた思いだっていい要らない暑さに縛られる時もある

 

 なんか嫌な予感の中で眠らなきゃいけない背中に感じる

 

ずいぶん画が戻ったなこんな世界への視力がまた一晩で使わないことの大切さか

 

なんかさあ早く今日が終わんねえかなとか今すぐに一年たっちまわねえかなとかほんとやんなる決まりごとみたいで初めからの

 

 やっと昨日が終わったな

 

 空が青く見えなくなった、下を向いているから 

 

 耳がまた♪を捕まえたまた聞いたことのある♪だタイミングだけがちがうだけ

 

 みんなお面を着けてくれればいいのに朝もお昼も挨拶の時も光も顔も見えなくなる夜も声だけが聞こえて声だけで感じ取れるように

 

 一年で一番好きな日それは十二月三十一日もうなにしても許されて数時間後にはそれらは多くの記憶からリセットされ初めての明るい奇跡のようにだから十二月三十一日が本当に日曜日の昼間ならいい

 

 日曜の昼間にホテルの入り口から掃除婦の後ろ姿が見えましたとさ。

 

 

 

    誕生日    二〇一二/十二/二十三〈日〉

     編集完了日  二〇一二/十二/二十三〈日〉

ps血をを抜いてきました年の最期に

Cocolog_oekaki_2012_12_23_19_31

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