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2011年1月


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白の旋律〈白のメトロノーム〉~旋律№143闇空に空いた一点のミライミチ~

<白の空気抜け風船玉>

旋律№143 闇空に空いた一点のミライミチ

                                白

 

夜のベッドの中でシューシューとクジラの鳴き声がした

 

暗いニュースでも見て寝るか

 

「この食事を終えれば俺は死んでしまう」そう思いながら食べるのも悪くない大切に思える

 

てのひらに

焔を持っている

まだ冬の空を見上げる

 

帰ったらまた沈むように床に就こうこの時間に笑顔じゃないのはきっと俺だけだからなんだか久しぶりに本当にダルイな

 

自分の背中側に道が出来ていることを信じて絶対に振り返らないいつか必ず自分の背中押すたくさんのひとひとひとが今の不安でいた自分をきっと報う

 

あのこに髪の毛をバッサリと切った自分を見てほしくって気持ちの分だけ少しずつ髪の毛を伸ばし続けています

 

「靴ははくことになっていますか?」

 

どこかでモノが落ちた♪に時間の流れを感じる

 

 なんだか肩が軽いな

 

   誕生日    二〇一一/一/二十一〈日〉

   編集完了日  二〇一一/一/二十一〈日〉

Cocolog_oekaki_2011_01_23_20_47

ps髪の毛を切って髪の毛を染めました

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白の旋律〈白のメトロノーム〉~旋律№142 夜中の片目にピンを差し込んで~

<白の透視>

旋律№142 夜中の片目にピンを差し込んで

                                白

 

 寝るしかないのかただテレビの前にいて見るしかないのか俺はこの時間はなんなんだよ一体体力だってまだあるし眠くだってまだないただ思いつけることがただただ不安でただただ空しくてすぐに灰色した壁が目の前に生まれて独りになってる自分に気づかされる寒い、冷える、自分のちっぽけさをまた感じてこうしてまたただただだらだらと愚痴みたいな詩が生まれている一体いつになったら俺は大人になれるのだろう

 

 十二月三十一日の重力のもの凄さ

 

 知らない世界をもっともっと知らない世界を知らないままに俺はこれから亡くなっていくのかと思うと

 

 もっともっといろんなことを考えないで生きたいもっともっといろんなことを自由に取り込まないでも生きられたら

 

「何かを感じなきゃいけないのかな」と思う

 

 電気を消した真っ暗な夜中に部屋の中から玄関の覗き穴の外を見てみるとやっぱりだやっぱりあいつだったんだ小さい頃に当たり前のように見ていたあのトンボの目のもっともっとでっかい金色だか銀色だかの色したやつだけがくるんくると♪もたてず歪むように回りながら静かにこっちを見ているまた電気を消した真っ暗な夜の中で俺の心は独りでにそっと痛み始める

 

 指先をあてて自分の身体の「ドクンドクン」を感じる携帯電話の四角い光の残像が独り賑やかにまた残る

 

「自分の中のmonster封じるためのトジマリ」

 

 

 

   誕生日    二〇一一/一/四〈火〉

   編集完了日  二〇一一/一/四〈火〉



ps→いつになったらこの詩は読んでもらえるんだろう

Cocolog_oekaki_2011_01_04_20_07_2


 

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