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白の旋律<白の♪>~旋律№141 孤独の最期~

 旋律№141  孤独の最期

                                白

 

もっともっと尖った優しさをおくれ

 

声が剝製になる前に声色の絵を描いて

 

あの日から剥がれ落ちた笑くぼ

 

この気持ちを超えて風になる

 

 残酷な一ぴきの猫

 

 俺は今なにかを待っているんだろうか

 

 大天気

 

 光の遮断で奪ったモノ

 

 宇宙からの手紙 宇宙からの手紙が届いた

 

 吹雪の日にも息吹を感じて

 

 もう着地したのかな

 

 こうして眠ればまた陽は昇る自然と繰り返しの自動的に

 

 今思い返せばあの頃の大人たちが作り上げたモノをボクラは「奇跡」と呼んで喜んでいたのかもしれない

 

 右手を押さえつけるように左手を使って

 

 仕事の量だとか時間的な量だとかを作らないようにするために毎日を生きて

 

 夢を見ていることが現実なんだから

 空に咲いた白黒の花は

 

 一番深い夜が好き

 

 曇りの中にまあるい黄色をみつけた

 

 帰りのヒンヤリとした雨風と♪が今日は心地よかった今朝はあんなに進まなかったのに

 

 はく息が白いと生きている心地がするから

 

 乾いた空に白がいる

 

 見上げた空に四分音符

 

 Last-style

 

 トンネルの中で浄化されていくような思いだ

 

 やっと陽があたってあったかいな

 

「結局この身体ももう病気か」

 

「独りの身体で俺は死んでいく」

 

 

誕生日   二〇一〇/十二/二九〈水〉

 編集完了日 二〇一〇/十二/二九〈水〉

ps→二回目の癌だそうです

Cocolog_oekaki_2010_12_29_23_18


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