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2010年5月


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白の旋律〈白の光〉~旋律№136 大人になったサクランボ 大人になれたタンポポ~

〈白の地球を翳せる鏡〉

 旋律№136 大人になったサクランボ 大人になれたタンポポ

                               白

 これで光なんだろうか

 

 今電車に乗っている、いきなり隣人にこの首を絞められたらどうしようか、その時俺はどうするだろうか

 

 Kill-tree

 

「青」って「未来」な感じがする、その色彩が強ければ強いほど

 

 また一つ春が終わる

 

「今年の桜の花びらは」なんてどっかのお天気おねえさんみたいな

 

 自販機の前で何も買わずに立っている子ども

 

 あっ、今この顔変えたいなーって時自分でも思うヘンテコなメガネかけてみる

 

 ドSドМの時代らしいので

 

 無声を発して他の声色♪を真似してみたりして

 

 繋がりだす♪、指が……

 

 おれもこうして都会の真ん中を歩けるようになったか、自分から開けもしなかった俺が

 

 胸なんて服の膨らみくらいにしか感じなくなって

 

「嗚呼不安定体温」

 

 やっとの思いでここにひねり出てきたんだろ?お前という新しいコトバの命

 

 一番必死で頑張って生きてんのって小さな乾電池に繋がれて休めずにいる時    

計の細い秒針なのかもしれない

 

 世界は回るくるくると今日も無意識でダレカに回される独楽のように 

 

なんでも燃やせる

 

 忘れたいからメガネをかける忘れ続けたいから耳に栓を差し込んで音符を右から左へと跳ね返す

 

 ギターの♪を挿れる今の気持ちを強くするために

 

 ドアの無い方へ無い方へ

 

「ウソ大好き」

 

 自分の横をかすめていったたくさんの色とりどりの夢たち

 

 こどもの二本指の間にタバコの線がちらつく時代

 

 やじろべえみたいな姿で陽向を歩いています

 

明日の朝を遠ざけたい気持ちでいっぱいです

 

 今日どれだけの勇気をあなたからもらったでしょう

 

世界の時間が蝋のように溶け始めた夜に近づき髪の毛がぱっさりとしてきた

 

 手っ取り早く自分の喉を潰して予防線を張る

 

 毛布を外す春の終わりには少し寂しくもなります

 

 やっと掴まえた太陽の後ろ影

 

 銀色のミズノミバ

 

 空から♪の色とりどりがパラパラと降ってきた

 蚊に刺されてやるのも今夜はいいだろう血の球がポアポワと飛んでいる

 

 みんな「保険の関係」で繋がってんだよみんなみんな

 

 今すぐに「゛」の無い気持ちになりたくて

 

 革靴を干したらそこには雨が降ってきてそのまま今夜の夜が明けました

 

 枕の内側からぶーんと他別世界の生活の♪がしている

 

「あっ、このしゃっくりのきっかけってなんでしたっけ?」

 

 イヤラシ気の無い気持ち

 

 空をイジメタ見返りだ

 

 ツヤツヤと真っ赤に色づいて中身の真っ黒なリンゴがあったならそれをどうしますか?燃やしますか?

 

 真っ黒に薄付きたい

 

 

 

 誕生日   二〇一〇/五/十六〈日〉

    編集完了日 二〇一〇/五/十六〈日〉

Cocolog_oekaki_2010_05_16_14_07

psいやー輪廻しておりますなあ毎日

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髪の毛を切ります今から

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