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白の旋律〈白の詩〉~旋律№130 耐えきれないほどの雨粒を抱え込んで~

〈白の花瓶少年〉

旋律№130 耐えきれないほどの雨粒を抱え込んで

                                  白

 

 もう日焼けしたっていいや誰に付き合う身体でもなくなるし

 

 前習えが掟の時代だから

 

 まだ半袖の人々が見られる世界は平和的で幸せで

 

 また昼間のプラットホームで独りきり侍の行進が始まる

「これでもう何度目だろう」

 

「~役」が終わるとき

 

 血の種の花

 

 あれだけ元気の良かった歯磨き粉も今は外見だけが新しさを残したまんまその中身をくたびれさせてしまっています

 

「影の方が分かりやすいからです。」

 

 メガネの縁が視界とかぶってふわふわと宙に浮いているようだ

 

 人を待つ苦しみ、五分だってそうだ、自分の時間を奪われないように気をつけなければ

 

 この話は、「待ち合わせ」という行為の振りをしていた男の元に知らぬはずの待ち合わせ人が来たことから始まったものでした

 

 ゴミ箱の中が一番綺麗なのかもしれない誰も何も争わない無我の社会

 

 一歩目が自分のスタートで止まればそこが自分のゴール

 

 一筋にも満たない光を抱きしめて

 

 頭の中では猫をやって過ごしています

 

「ホームランバッター」と言われたかったけれど

 

 自分を支えるmusicの素肌に触れて

 

 紫陽花の花が頭を落としておりました

 

 目の前のリンゴはカナシバリにあっているのです

 

 ダレカの血を吸収する吸血うさぎは真夜中の観覧車の中で独りぼっちチップスをかじってパリパリと

 

 薄氷の様なタレント性を抱えて生きる

 

 もしもなにもない暗い部屋に♪だけがあったのなら、それは何色でどんなですか?ボクにはそれがピアノの♪でした

 

 アルファベットのwに三日月のツラを傾けて

 

 送ったメールをすぐ消してみて

 

 

 

 誕生日   二〇〇九/十/二十九〈木〉

編集完了日 二〇〇九/十/二十九〈木

Cocolog_oekaki_2009_10_29_23_31

ps久し振りアップです。「自然」とか「不変」とか、最近では好きで、今世で何を残すかじゃなくて、何の誕生日を自分が作るかなんてことを考えています。夢は無くなり、それらは自然な目標になることが多くなりました。

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白の旋律〈白の詩〉」カテゴリの記事

コメント

ありがと☆
全部自分で書いたよ☆

投稿: 白♪みれいiちゃん♪ | 2009年11月 2日 (月) 18時30分

詩すごいね★
習字の文字って自分で書いたの?

投稿: みれい | 2009年11月 2日 (月) 15時30分

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