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2006年6月

白の旋律〈白の詩〉~旋律№30 隠遁~

〈白の生活〉

 旋律№30 隠遁
                      白

 春に肉を買った

 夏には置き忘れてきてしまったことに気付いて

 秋になると少し寂しくなった

 冬になって僕の片腕だけの生活が始った

誕生日   二〇〇六/六/二十三(金)
編集完了日 二〇〇六/六/二十六(月)

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著者:如月 群真
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白の旋律〈白の光〉~旋律№29 蜜と罪~

〈白のフェイク〉

旋律№29 蜜と罪
                            白
 夢の中から一番デッカイハチノスを獲ってきて、あいつが寝ているスキを見計らってそいつをその口の中にドスンッとブチこんでやればいい
 そして口の中に放り込んだそれに火をつけて両手両足をキツク抑えつけて、暗闇の中に幽と浮かんだ叫び悶えるあいつの顔をその眼の中の風景と化してやればいいのさ

 数時間後、君の眼の前には新たな一番デッカイハチノスがゴロンッと転がっているよ

 一口ちぎって齧(カジ)ると少し苦くって、

 二口ちぎって頬張ればとってもとっても甘くって、   

ちぎり取る手がもう止まらなくなったその頃には、ちょっぴりコゲの臭いのした、どこか懐かしくもあるさっきまでのあいつの味がするのさ

 無数のタマゴどもが孵化(ふか)しちまわねぇうちにサッサと逃げな、

 次は、お前の番だ

誕生日    二〇〇六/六/二十一(水)
編集完了日  二〇〇六/六/二十一(水)

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白の旋律〈白の光〉~旋律№27 Making a possible~

〈白面鏡〉

旋律№27 Making a possible
                               白

夢を見た。

それは自分が一番になる夢だった。

「支配者」、「権力者」、「王様」!?
そんなちっぽけな名前の枠なんかに納まるもんじゃない。

何か、真新しくて、そこにはまだ自分だけしか立っていなくって、周りを見回してもまだ何もない。誰もいない。

 全ての基準がないから、自分の大きさ小ささすら感じることなく、なんだか自由なんだ。

 きっと自分は、いつも追いかけていた未来を追い越した世界に来てしまったんだろう。
すごく心地良くて、いつまでもここにいたいけれど、きっといつかはここにも人やモノ達が溢れかえる。自分だって今の自分じゃなくなっちゃう、その日が来たら決めなくちゃいけない。

 自分のもとに迫り来る、全てのモノたちを自分勝手に意識しないで過ごせたら、

自由奔放に忘れることができたなら、

「自分と会話がしてみたい、」

「自分で自分を見てみたい、」

「ねぇ、」

誕生日    二〇〇六/五/一七/(水)
編集完了日  二〇〇六/五/一七/(水)

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forミニィー

コメントありがとーです☆恋愛に発展かー……。今はまだよく分からないな。それに自分は一目惚れ以外に興味ないからねー。でも誰かを好きになったら必ず自分からその思いをバチコンッぶつけるよ!今までだってそうしてきたんだ。
その子と知り合った日に、彼氏の話してたかなー、でもまあ、好きになればそんなの関係なく告っちゃうよ→(笑)

人は見た目が9割 Book 人は見た目が9割

著者:竹内 一郎
販売元:新潮社
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Happy More Happy

二週にわたってクラスを休んでいたあの子が今日久々にやって来た。少し遅刻しちゃったみたいだけどちゃんとやって来た♪今日、授業中も何度かそのこの背中を見ている自分がいた。そして、少し安心した。無論、向こうからしてみたらはた迷惑なおせっかいに過ぎないんだろう。分かっている。でもそれ以上に嬉しかったからきっと今こうして描いているんだと思える。
その後で僕は、クラスの班ごとの発表の資料を作るために本を借りに図書館へ行った。階段を降りて本を借りに行こうとした時、薄っすらとその子が階段を登ってくるのが見えた。距離が近づいても別段と緊張はしなかった。

「〇〇さん。久しぶり!元気だった!?」
「うん、元気だったよ」
「うちの班が前回発表した資料って持ってる?ほら、〇〇さんその時休んでたからさ。」
「ちゃんと持ってるよ」
「そっか、元気でよかったよ、無理しないんだよ」
「うん、ありがとう。」

会話になった。自然だった。正確な内容までは覚えてはないが、ただ、終始その子の顔が明るかった。表情だけではなく目からも伝わるものがあった。良かった、それだけで。もしかしたら初めて話した時の表情や目に似ていたのかも知れないな。なにか、自分の中でやっとその子に恩返しが出来たと思った。自分にもできるんだね。
その子の班は来週発表らしい。その子の発表を自分なりに一生懸命聞こうと思う。

「無理しないで、テキトーに適当に」

今度、そんな言葉をかけてあげられたらいいな

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THANKS 

やっぱり杏奈は杏奈なんだね(笑)電子文字だけど、その雰囲気、今ここにしっかり伝わってるよ!いろんな話聞かせてくれてホントた参考になるよ♪俺が先生になったらね、絶対②、「先生が君たちくらいのとき、アンナちゃんていう子がいてね……」みたいに話すんだ☆そっかーうん②そうだよね、何やるにしてもやらないにしても「理由」が必要だと思う。理由無しに成功しても求めてた満足は得られないと思うし、ましてや理由無しに失敗したら専ら後悔だもんな。俺の座右の銘は「白」!人間性、雰囲気、時間、モノ……とにかく白〉!
俺のことも少し話すね、大学に入って初めてバイトをした。寿司屋〈1年半〉→洋食屋〈半年〉→派遣会社〈3ヶ月〉→家庭教師〈4ヶ月目〉
俺な、大学に入って単純に強くなりたいって思ってさ、時間かかったけど二年間で100万円貯金達成したよ!その間1円も使わなかった。精神力を鍛えたかったからさ〈やっぱ俺って変??〉その日から自分に自信がついた。だからその晩に杏奈に電話してみたんだよな、告白。
まとまらねぇけどやっぱ人間1対1で対してこそガチの勝負だよな!もっともっと話聞きたいな、なんだか久しぶりにタノシイ♪

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白の旋律〈白の光〉~旋律№26 膣内花火~

〈白の灯り〉

旋律№26 膣内花火
                                白

1 少女の賛美歌
 
クリスマスの朝も納豆で済ませたアタシは、いつもと同じ。歯を磨く。黒いハブラシで。その時間がいつもなぜだか永く感じる。どうしても慣れないの。やっと済んで、コップを置いて、しばらく眺めるでもなくそこに立ってみる……。すると、何も起こらないんだから。
一瞬、部屋の隅がナニか黄色く光った気がしたの。左目の端にまだ残像が。
一年で一番自由になれる日、それがクリスマス。時計の針のその音がいつもに増して存在感を出す、チックタックロック。
 ナニ着たって同じ。どーせ白いコートの内側なんだから。ワックスで髪形をつくってヨソ行き風に、あとそれと、バッグも忘れないようにだわ。何一つ確認の要らない、今日は自由のクリスマス。
 外の世界は、アタシの目から見ればいつもと同じ。ただ、気分一つで見え方が変るんでしょ、いつもいつも、いつになってもアタシの目の前は赤信号でした。
 雪が降らなくて、空気だけ寒くって、こんな日にどうして街には人々が溢れて、にぎやかなんだろう。それを掻(か)い潜(くぐ)るように独り、この日の空気だけでも楽しむか。

「ホントハネ、オレンジ色のマフラーガ欲しかったの」

そうだ、献血に行こう。あそこなら数分でも街にいられる理由になるわ。 人々、光、音、ぶつかってすり抜けて、かわして、階段を登って、さあ、
「こんにちは、こちらに御記入を、今日は献血手帳はお持ちですか?」
「はい。」
「それでは掛けてお待ち下さい。」

早く走るよりも永く走り続けていたいの

「アサガオさん、中にお入り下さい。」
「はい。」
「中へどうぞ。」
適正検査を終えて、我が細き腕にこれから刺さり、血を吸い取るであろう針の先に一点集中。なにか、自分の腕じゃないって考えれば、さほど辛くもないんだよ。
「フゥーッ、」始った。
つけてあるテレビにも目をくれず、己の血液の流動をただじっと見つめる。ただじっと。400ミリリットルのパックが少しづつ膨らんでゆく。アタシの血で満たされて、なぜだか仲間意識が芽生える。そこには自分がもう一人。
「ハァーッ」終わっちゃった。
 軽いフラツキを看護婦に覚られぬように待合室の椅子に座り、セルフのコーヒーとクッキーをいただく。なんか落ち着く。ここにいる人たちはみんなアタシと同じなのかしら。中年の男性と連れのボウヤ、二十代前半と見られる女性、来慣れてそうな人も何人かいるわね。ここは独りでいるには都合がいい。
また外に出て、服屋に向かう。目に映るこの世界が好き。血を抜いた後って、いつもと世界が少し違って見えるのよね。なんていうかこう、ボヤケテ見えるじゃないけど、だからなのかな、音とか光のそれも特に強いのだけが引き立って目に入ってくるの。なんだかウレシイワ、それがね、気にしたくないモノを自動的にそう出来るって。もうアタシ、周りなんか気にしなくなるの。気が付くとね、男性服売り場で見てたりねっ♪
 白いのを一着買って、今度はカフェに行こう。いつもこの街に来た時に行くガラス張りで、それを理由に行き交う人々をむ無料で見放題。
 「いらっしゃいませ、ご注……」
「アイスコーヒーショートで。」
「はいかしこまりました。二五〇円になり……はい丁度お預かりいたします。」
ここも人でイッパイね
「お待ちどう様です、ごゆっくりどうぞ」
シロップとミルクを一つずつ取って座る。その隣にはイイ感じの男の子。もちろん意図的よ、空いている席なんてのは他にい く ら で も ♪
バックから本を取り出して、じっと読む。隣の子を目の端に映したまんまよ、どんなこと考えてるんだろう。右手の指輪の意味、ケータイを頻(しき)りに気にしているみたい。いかんいかん。
外を見ると、どこかみんないつもより足早だ。なんだか座って見てるだけで疲れるわ。次、どうしようかな、まあいつもの流だしなー。
残りを一気に飲みほして店を出る。その際すれ違ったキレイな女性。振り返ったって。前に行こーゼ♭
 あのカフェの後はいつもこのお店って決まっちゃってるのよね。白いモノを多く扱っている。まっ、それが売りか?別に何を買うわけでもないんだけどね、ここにいるだけで救われる気がして、やっと楽になれる気がして、それでね。コップにシャツ、ペンやカーテン……全て白くて、シロクテシロクテ、アタシ、ここの住人になっちゃいたいわ。お揃いの白い陶器の入れ物に入ったシャンプーとリンス買っちゃった♯
 足どりはまだフラツキ、視界には霧がかかったようで、その感覚のまんま今度は雑貨屋に行く。
 さすがにクリスマスだわ、人、モノ、音、それに光、こんな日に働きに出て来ている店員の背景が少し気になり、店を周りながら空気に浸る。ケータイのストラップや化粧品、文房具なんか見たりして、キャンドル売り場の前で足を停める。今は香り付きのヤツがあるのかぁー、きっと人気なんだろうな。その中の一番チッコイのを手にっ取ってフーッと嗅いでみる。やっぱりセッケンの香りが一番好き、どんな気分の時にでもこの香りと色で自然にアタシは救われるの。
「またね、今日はあんましお金持ってきてないの、ゴメンネ。」
 ボヤケたような視界の中では大勢の人間でさえも独立の風景と化す。改札を通るとき、自分とすれ違う人々。きっと、これからなのね。
 帰りの電車を待つ間、今日買ったモノをもう一度確かめる。白のロングティーシャツと、シャンプーとリンス。あとそれと甘いオカシ。同じく待つ人々を見回すと、独りでいる人が多いみたい。なんだかイヤだわね。
 ウォークマンで音楽聴いて待つことにした。♪ ♭ ♯
アタシ、メロディ奏でるよりも、リズムキザムのが好き。昨日ね、駅のプラットホームでメロディに出会ったの。生まれてきて始めてメロディに出会ったのよ。気分屋の一生♪。
 さすがにこの駅で降りる人は多い。おかげで座って帰れる。向かいの窓から外の景色を眺めているつもりだった。視界に居眠りしてる中年のオヤジが入ってきて、それでウザイ。何か違うことを考えよう、何を考えようか、それを考えよう。
 写真がキライ。後ろを振り返れば、楽しかった今がつたない過去になってしまうから。カエリテェー。
 やっと開放された。外に出ると生きている気がする。そうしなきゃいけない気にもなるわ。エスカレーターの感覚が心地良かった。この視界の性もあったと思う。宙に浮いて、そのままずっとフワフワしてる感じ。
 疲れた駅員の顔と、忙しくパカパカする改札が、再びアタシを二次元世界へと引き戻す。こんなもんよね。
 サッサと家路を歩く。この動いてるのってホントにアタシの足なのかしら。なんだかダルイワ、アタシ使い古した主婦みたいね。

―――いってきます、いってらっしゃい―――

 この部屋は寒い部屋だ。
だから、パジャマのかわりに夜を着る。

明日、オレンジ色したハブラシを買いに行こうと思うの。
 
今日アタシは、昨日の日記をつけました。

花言葉は「儚い恋、わたしはあなたに結びつく」

製作期間   二〇〇六/三/十五(水)~二〇〇六/三/二十一(火)
編集完了日  二〇〇六/三/二十二(水)

手を出すな! Music 手を出すな!

アーティスト:GAKU-MC/桜井和寿(Mr.Children)
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for A

そっか、自分の好きな人が幸せ。だから俺も幸せ。いっぱい愛してやんなよ、自分のこと以上その人のこと大切にしてやんなね。俺が見ていた中でのお前ならきっと根性で何でも乗り越えられるよ!仕事とか気にすんな、生きろ、生きてやれ!次の瞬間例え死んでしまっても、後悔しない人生おくれよ。
なんだかホントに遠い存在になったんだな。自分のこと名前で呼ばなくなったな(笑)俺は相変わらず彼女さえ出来たことないんだ(哀)どうやったらモテルか教えてぇ~♭でもね身長伸びたんだよ、ちなみに174、5cm!お前は俺が今まで生きてこられた理由だったってことは覚えてて欲しいな、俺さ、お前みたく何でも出来るようになれるのが小さい頃からの夢だったんだ、これからも目指し続けるんだ!なんだかもう何言ってもだめだよな。またブログに顔出してくれるとウレシイナ、更新するからさ、それとあとお前のコメンント公表していいか?

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 5 浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原 DVD ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 5 浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原

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とどいてくれるといいな

最近2週間、同じクラスの子が休んでいる。その子は、クラスでリーダーを任されていている。
僕は今年に入ってその子と初めて知り合った。先輩達との卒業旅行だった。帰りのバスの中で隣どうしになって、いろんなことを話した。自分は自分と接する人間に迷惑をかけたり、間接的にせよ傷つけることはしたくない。そんな風にして生きていると自然と無口になって自然と閉じた人間になってしまう。みんなが100%の歓びを得るためには自分は我慢できる。僕は初対面ながらその子にこんな重いことを話してしまった。それは、知り合いもいなかった僕が窓際の席に独り座り、早く帰りたいと思っていたそんな時に、その子が隣に座って、話し掛けてきてくれたから。嬉しかった、すごく嬉しかった。久しぶりに誰かに心を開けたのかもしれない。その子はこんなことを言っていたっけ。なんでもチャレンジしてみること、自分から動いていくこと、思ったことは相手に伝えること。自分は、相手に迷惑を掛けたくないから、悩み事があっても話さないって言ったら、その子はね、自分だったら自分から悩みを聞きに話し掛けてみるっていってた。
その後もたくさん話した、その性か今まで書いてきた文章のニュアンスとか、順番とか確かではないけれど、その子と話せたことがすごく嬉しかっったことだけは確かだ。
その数日後、クラスのリーダー決めをする日になって、男女1人ずつ選ぶことになった。自分の意志はもう決まっていた。
その時に先生が放った第一声が「自宅から通っている人から選びたい」だった。その言葉の後に聞こえたのは、授業終了の鐘の音だった。悔しかった空しかった憤った辞めたかった逃げたかったどうにでもなればよかったそこにはもう、興味がなかった。
数日後、知り合いの先輩と話をした。自分とその先輩との会話の風景をどこか違う所から眺めているような。幽体離脱しているような、よく覚えていない。自分の中の歯車が狂い始めた。大切な一つを見失った。
数日後、その子からメールがあった「〇〇ちゃん元気?」
そのとき自分は「やめろよな」って返した。
その後なんターンか送りあったけど、自分は全て小説家の自分で対してしまった。
その子は「意味が分からない」とか、「言いたいことがあるのならハッキシ言ってよ」言ってた。
メールが終わった後、それまでの気持ちが少し軽くなった気がした。次の週のそのクラスに出てみた。

そして先週、その子が休んだ。自分は心配になってメールを入れた。本人は用事があったって言っていた 。
自分も作家の端くれだ。電子文字とはいえ、それらが放つ雰囲気で分かるものがある。その日のクラスのことなんかをメールした。返信が来なかった。
今週もまたその子が休んだ。自分はまたメールをした。「〇〇さん元気?」
その子は元気だよ用事があったって言っていた。
自分はその後、今君がホントはそんな状態じゃないんじゃないか、って聞いた。
やっぱりメールは返ってこなかった。
もしもその後その子からメールが返ってきたのなら、自分はこう言おうと決めていた。
「クラスのリーダーを任されたことやあるいはなにか辛いこと、悩み事があったのなら、全部じゃなくてもいい、10あるうちのたった1つでもいいから自分に話して欲しいあるいは態度で見せてもらいたい。もしも君がそうしてくれたのなら、自分なりにそれをキャッチしてまた自分なりに感じたことを君に返す、それが会話になると思う。自分はあの時君に話し掛けられて、なにか人生観が変った、だから君に恩返しがしたいんだ。もちろん君のことは何も知らないし、週に一度クラスで会うだけの関係だ。それでも自分なりになにか恩返しがしたい。」
もしも、自分の存在や送るメールがあの子にとっての迷惑や悩みの種やノイズとなっているのなら、僕はもうあのクラスを辞める、それであの子の気持ちが少しでも軽くなるのなら、それが恩返しになると思っている。
もしも来週、あの子がクラスにこなかったのなら、自分はもうメールをしない、クラスも辞める。

自分なりに精一杯考えたことだ。来週、それがどっちに転んだって後悔はない。

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白の旋律〈白の詩〉~旋律№25 こんな些細な三部作~

〈白の変調〉

旋律№25 こんな些細な三部作
                               白

♪自己紹介をします。
 
本名 白(しろ) 

今世で人間やって十九年目
 自称、未来でのノンフィクションを描く作家
 
過不足無くアンパンが好きで、最近になって自分の趣味というモノが描くことだと気付き、こうしてペンをはしらせている
 
みることが好きだ。人、空、モノ、そこに漂う空気、アンパン……
 
いつの頃からだったか、僕は忘れることを覚え、気にしないことが出来るようになってからというもの、もう少し生きてみようと思えるようになった

 人間として生きるってことはよ、メンドクセーことなんだ。

♭彼の部屋に置いてある、よく使い込まれたルービックキューブは、いつ行っても白の一面だけが揃っていて
 
いつか、「なんでなの?」って聞いた時も彼は何も答えずに、それをそっと手にとってそれはそれは満足そうに愛しそうに眺めた後、またもとの所にちょこんとそっと置いたの

 その時のボクの顔したあなたの柔らかい横顔、アタシ、大好きなんだかんネ。

♯自分の身体には、己の血液だけが流れていてほしい

 だから私は、事故と献血を繰り返し繰り返し繰り返す……

早くそうなってくれる日までね。

誕生日 二〇〇六/二/七(火) 
編集日 二〇〇六/二/七(火)

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